TEL

心因性の頭痛(メンタル)

頭の痛みを引き起こす原因として、心因性のストレスが影響することがあります。

心と体は表裏一体で、ひとつといってもいいかも知れません。心にストレスが続いていたりすると自律神経のバランスを崩し、何らかの不定愁訴が現れます。頭痛をはじめ全身倦怠、めまい、動悸、血圧の上下、下痢、不安感、緊張、イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、食欲不振、不眠といったさまざまな症状を引き起こす原因となるのです。

緊張性頭痛や片頭痛、群発性頭痛も、何らかの心因性のストレスが原因となって起きることがあります。
そしてこの心因性の原因が様々なのです。大したことないと思っていても、実はご自身の頭の痛みに大きくかかわっていることがあります。なかなか頭の痛みが改善されない場合は、一度心因性の頭痛を疑ってみるといいかも知れませんね。

心因性のストレスから起きる頭痛は、実は心の悲鳴でもあるのです。慢性的な頭の痛みを抱えている方は、心因性の問題があったとしてもそのことに気づいていない場合があります。当院では初診時のカウンセリングやその後の問診時に、そのような心因性の可能性があった場合は、本人にそのことを認識して頂き、改善方向へ促すように努めております。なかなか数回お会いしただけでは、患者様の心の中まで完璧に把握することはできませんが、身体の治療をしていてあまり効果が見られない場合、当院では「心因性の原因」の可能性を考えます。そして、必要に応じて任意ではありますが、心理カウンセラーによる心のカウンセリング治療に切り替えることで「心因性の原因」を取り除き、頭痛を改善に導くことが出きるのです。