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頭痛の症例

▼ 片頭痛の特徴

それでは今回は片頭痛について説明させて頂きます。症状は主にこめかみのから目の辺りがズキンズキンと痛んだり、ドクドクと心臓の拍動に合わせるように痛む発作性の症状です。発作期間は個人差がありますが、通常は1ヶ月に1~2回の頻度で出現します。

しかし、人によって多い人では1週間に1~2回くらい起こることもあるのです。このような症状がみられる理由は、実は片頭痛だけを患っているのではなく、別の種類の頭の痛み、特に緊張性頭痛を併発しているケースが多く見られるのです。毎日のように締め付けられる痛みや、鈍い痛みが続く場合は緊張性頭痛が疑われます。

実際はその時々によって頭の痛みを引き起こす原因が異なり、片頭痛と緊張性頭痛が交互に起きているので、なんとなく毎日、頭の痛みが続いている気がするのです。

《片頭痛の特徴》

片頭痛は発作中に頭の位置を変えると、頭の痛みが悪化することがあります。例えば座った状態から横になった時などに、痛みが悪化する場合などは片頭痛の可能性が髙くなります。また、光や音、臭いに敏感になったり、眩しい場所や騒々しい所へ行くと症状が悪化することがあるという特徴もあります。

そして吐き気や嘔吐などの症状が起きるたり、台風が来る前や、飛行機に乗った時などの、気圧の変化で痛みが起きることもあります。

片頭痛の最大の特徴は「アフロディニア」という皮膚の感覚が過敏になる症状が現れることで、髪や顔を洗うことが出来なくなり、体を締め付けるような服などが不快になることがあるのです