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労作性頭痛

労作性頭痛とは、筋トレや運動など、特定の動きをすることで起こる頭痛をいいます。
このタイプの頭痛は、発症のきっかけとなる動きには、それぞれ個人差があります。
主な痛みはズキズキした軽い痛みですが、酷い場合はその場で立っていることが出来ないくらいの痛みを伴うこともあります。
発作期間は個人差がありますが、数分から数十分で治まることがほとんどです。しかし、症状が悪化すると数時間から数日発作が続くこともあります。

労作性頭痛の主な原因は、ある特定の運動をすることで血液の流れが良くなり、それに伴い血管が拡張し、周りの神経を圧迫することで起きるといわれます。
また、運動することにより脳脊髄液に圧力が加わり、頭蓋骨の中の圧力が上昇することで頭が痛くなったり、体内の水分が不足することによって、血管内の血液がドロドロになり血流が悪化することで、脳に十分な酸素が供給されなくなることで痛みが起きることもあります。