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片頭痛(偏頭痛)

通常、片頭痛の発作は一ヵ月に1~2回の頻度で出現しますが、悪化してくるともっと多くなることがあります。酷くなると吐き気や嘔吐、めまい、耳鳴りを伴うこともあり、寝込んでしまうなど生活に影響を及ぼすこともあります。
個人差はありますが、ひとたび発作が起きると半日から、2~3日頭痛が続く場合があります。

片頭痛の痛みは、主にこめかみから側頭部が、ズキンと痛くなったり、ドクドクと心臓の拍動に合わせるような痛みが出ることが多いです。

片頭痛の特徴
「アロディニア(異痛症)」
アロディニアとは、片頭痛に伴う特有の皮膚の感覚過敏をいいます。
片頭痛になると、台風などの気圧の変化に症状が影響を受けたり、光や音、臭いに敏感になったりします。
例えば、コンビニなどの眩しい場所や、人混みなどの騒々しい場所に嫌悪を感じたり、頭痛が悪化することもあります。また、整髪、洗顔が痛くて出来なくなったり、身体を締め付ける下着や腕時計などが不快になることもあります。

片頭痛の原因は、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)や、それに影響を受ける脳内物質セロトニンの増減により、脳の血管が拡張し、脳血管の周りの三叉神経が圧迫されることによって引き起こされると考えられます。