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群発性頭痛

ある一定の時期に、まるで群発地震のようにしきりに起こる頭痛で、片側の目の奥が「火箸で突き刺され、えぐられるように」激しく痛むのが特徴です。。
発作は、1年に1~2回、季節の変わり目に多く起き、一度発作が起きると1~2ヶ月の間は、毎日のように痛みに襲われます。特に夜中から明け方に発作が起きることが多く、あまりに強烈な痛みの為に、眠るのが怖くなり睡眠障害に陥ることがあります。

20代から30代の働き盛りの男性に多い頭痛ですが、最近では女性にも増加している傾向が見られます。不規則な生活リズムなどによって体内時計が乱れてしまうことで、目の奥にある内頚動脈が炎症を起こし拡張することで激しい痛みが起きると言われています。

発作期間中は、アルコールを飲んだり、高い山などに上るなどの気圧の変化により血管が拡張することで発作が起きます。また、喫煙は鼻の奥の神経が集中している場所を刺激するのでNGです。